ダイエットのための抗肥満薬は本当にやせるのか?

抗肥満薬には、脂肪や糖質の分解吸収を阻むものや、食欲中枢を刺激して食欲を抑えるもの、代謝を上げてエネルギー消費量を大きくするもの、の3種類が主流です。
このうち食欲中枢を刺激する抗肥満薬は、脳に直接影響させる薬なので、ちょっとしたダイエットには使えません。手に入れるには、ダイエット外来などがある専門の病院で医師から処方を受ける必要があります。通販でも副作用を考慮して、販売されていないケースがほとんどです。
3つの抗肥満薬のうち、ちょっとしたダイエット目的に使いやすいのは脂肪や糖質の分解吸収を阻むものです。特に人気があるのは脂肪の分解吸収を阻む薬で、スリムトリムという商品があります。スリムトリムは摂取した脂肪のうち30%を未消化で外に排出します。例えば脂肪で300kcal摂取したとしたら、210kcalしか摂取しなかった事にしてくれるという事です。小さな数字で見れば大した違いだと感じないかもしれませんが、これが年間になればかなりの脂肪量の減少になります。スリムトリムでやせる効果は、実際に口コミでも評判になっています。
ただ、スリムトリムは強制的に消化不良状態を作り出すので腹痛や下痢が起きたり、吸収されなかった油がお尻から出て下着を汚してしまう等という問題があります。やせる薬ではありますが、使うタイミングには注意しないといけません。また、脂肪を燃焼させる効果はないので、効率よくやせるには運動も兼ねた方が良いです。脂肪を燃やしやすい運動は有酸素運動です。ウォーキング、水泳、ヨガ、などです。特にヨガは女性の間でも人気があり、正しい呼吸法も身につける事が出来ます。スリムトリムのような抗肥満薬を使うならば、運動も行うようにしましょう。